アウトプットとインプットのバランス
こんにちは、marukoです。
私は本を読んだり、セミナーに参加したりして新しいことを学ぶことが大好きです。
以前は、
『学んでも実際に活かす場がない、私の話なんて面白くないから誰にも相手にしてもらえない。』とかんがえるネガティヴ人間100%だったのです。
でも、英語学習を通して、アウトプットとインプットのバランスがいかに大事かを知りました。知識は持っているだけではただの自己満足。
学んだらアウトプット。人に伝える。これは人のためではなく自分のためにでもあります。
人はみんな誰かの役に立ちたいと心の奥底で思っています。小さい子もわずか数年の人生の中で学んだことを自分より幼い子に、まるで先生のように教えてその顔は満面の笑みに包まれています。
(私の次女の話です^_^)
誰かに頼られるって嬉しい。
話が逸れましたが、子供も大人もインプットしたらどんどん周りの人にその知識をアウトプットする。そうすればするほど、自分が成長していく。
それに気づけばもうこっちのもの。ネガティヴな考えはどこかに消えて、もう教えたくてしょうがなくなります。これでもうすっかり能動的な学びのサイクルにハマって学ばずにはいられなくなるんです。
自分が学べば学ぶほど、その知識で誰かが喜ぶ、誰かの役に立つ。最高です!
今日も一つでも新しいことを学びましょう!
そして誰かを幸せにしましょう。
幸せの輪が広がりますように...♬